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当時発売日に買ったけど操作難しすぎて3面までしか進めなかった、隠し部屋があるの知らなかったです。付属の専用レバー(コントローラーに被せるやつ)使っても主みたいにこんなすいすい登れませんでした、主さん上手すぎ、尊敬
コメントありがとうございます!専用レバーは逆に操作しづらいといった声もありましたか、今ではプレミアがついてますね☺
最後まで見せていただきありがとうございました。FCのクレイジークライマーは3回買いました。持ってるとずっとするので手放し、でもどうしてもやりたくなり買うを繰り返しました。裏ステージに到達した時、心臓が痺れるような快感がありました。一番好きなFCソフトでした。
自分もファミコン全盛期によくプレイしていました。全12面で隠し部屋などもありボリューム満点で、長い間楽しんだ記憶があります。その記憶の断片を思い出しつつ、この動画作りました😅ご視聴ありがとうございました。
0:32この曲は原曲が有り小松正雄さんのしらけ鳥音頭です歌詞は「しらけど~り と~んんでゆく 南の空へ みじめ みじめし~らけないで し~らけないで しらけたけ~れ~ど みじめみじめ~~~」です。9:47この鬼がどうしても高木ブーさんの雷様に見えてしまいます。
雷様、懐かしいですね。ファミコン版が出たのも雷様の全盛期だったので、そのように思われた方も多そうですね😀ご視聴ありがとうございました!
FC版はAC版より面白い要素が沢山あっていいですね。横スクロールアクションがあったり、雲をつかんだりして現実性を無視した所も面白かったです。FC版でも「ガンバレ」や「イテ」とかのボイスがあったとは結構頑張ったんだなと感心しました。
そうですね、アーケード版に比べると全体的にポップなイメージで、色々なアイデアが盛り込まれている感じがしました。横スクロールアクションの部分は開発時によく思い付いたなと思います^^
クレイジークライマーがファミコンにあったとは知らなかったです。やっぱり見てると楽しいですね。
そうですね、アーケード版とは少し違いはありますがそれなりのアレンジで意外と楽しめる内容となってます^^
メダルを取らずにわざと7面を何度もやり直して、途中の行き止まりの1UPを取り直して残機を貯めてスペシャルパターンに挑戦していました。アイテムを探しだすとキリがないゲームでしたね。
ファミコン版ではそういった戦法も使えますね!アイテムが隠れている箇所は見えないので、探すのが大変です^^
子供の頃、ゲームセンターで遊んでました。FC版で、遊んだけど操作性が難しく苦戦した記憶があります。動画をupしてくれて、ありがとうございます。
ファミコンは1コン2コンの両方を使って登る操作なので、慣れるまで余計に操作が難しく感じますよね・・😅ご視聴ありがとうございました!
FC版はAC版と比べると「わかっていてもどうにもできない」ような理不尽場面は減っている気はしますが、何しろ操作性が厳しい!確かソフトに専用コントローラーのようなものが付属品として付いていたと思いますが、それでもプレイヤーをまともに動かすだけで一苦労だった記憶があります
確かに、慣れるまでは操作が独特で難しいですね・・・😅FC版の専用コントローラーも、そのあたりを考慮して付属されたのかなと思われます。まあ、この独特な操作方法を考えた当時の開発者も、ある意味すごいですね😀
隠しステージまで進んだけど、ゲームオーバーになって、やる気がなくなって、それ以来だったから、エンディングが見れたのは、嬉しいです。
コメントありがとうございます。なかなか操作の難しいゲームですので、クリアまでの道のりも険しいゲームですが、、、いろいろとご参考いただけると幸いです!ご視聴ありがとうございました。
The victory music when you complete buildings 5 thru 8 is awesome!
thank you for watching!
FC版の完成度に驚いた😲パッド2つ使って操作できる自信が無いから買わなかったけど…😵
コメントありがとうございます。ファミコン版はボリュームが大幅にアップし、アイテムなども追加され、個人的にはいろいろと楽しめる要素が増えた印象でした😀ご視聴ありがとうございました。
ノッポさんに似た主人公
帽子や服装など、ノッポさんに寄せた感はありそうな気はしますね😅
ファミコンのCCはハズレ看板耐えれますか?このゲーム考えた人絶対アタオカだと思うけどw最高なゲームです。それにしても相当やり込んでいますねお見事です!
コメントありがとうございます。ファミコン版は、ハズレ看板には耐えられないようです・・・ただ、看板を左右に避けるのはアーケード版よりも簡単ですね!
FC版はあまり存じなかったのですが、追加要素も盛りだくさんで面白そうですね。ACで宿敵だった鉄骨は威力が減っているのですか?
コメントありがとうございます。鉄骨はかなり威力減ってます。普通に登りながらヒットしてもミスにならないことがあります・・😅いろいろなアイテムや追加要素などは楽しめますね!ご視聴ありがとうございました。
ベタ移植+専用コントローラー発売されず他機種もそうだけど自機スプライト表示の違和感はぬぐえなかった
コメントありがとうございます。ファミコン版の自機は、当時は「できるかな」のノッポさんにしか見ませんでした😅
FC版はプレイしたことなかったので、こちらで初めて拝見しました。ED曲を聴いて思いましたが、同社製ゲーム『アームドF』のED曲とそっくりなノリを感じますね。(作曲が同姓の方みたいなので、別名義なのかも)
ファミコン版は、アイテムや隠し部屋などもあり、それなりに頑張ってますね。ED曲も、なかなかノリの良い曲ですよね😀ご視聴ありがとうございました!
えええ...そういうラストなんですね。これは自前のUFOでクライマーはそもそも地球人ではなかったっていうことですか?
「自前のUFO」ということですが、どうなんでしょう・・・。まあ、ファミコンだけのフィクションかもしれないですね^^
ほぼその解釈で合っていると思います。エンディングで宇宙へ旅立っていって、彼を見た者は二度といなかったって英語で書いてますから、たぶん宇宙人です。
@@shinichisakai6885 もしくは「NHKできるかな」のノッポさんかもしれないですね^^
@@RETROCLIMBER その発想はなかったです(笑)
先の面がこんなに難しくなるとは!
コメントありがとうございます。操作自体もそれなりに難しい上に、製作者もあのようなトラップを良く思い付いたなと・・・😅ご視聴ありがとうございました!
当時発売日に買ったけど操作難しすぎて3面までしか進めなかった、
隠し部屋があるの知らなかったです。付属の専用レバー(コントローラーに被せるやつ)使っても主みたいにこんなすいすい登れませんでした、主さん上手すぎ、尊敬
コメントありがとうございます!
専用レバーは逆に操作しづらいといった声もありましたか、今ではプレミアがついてますね☺
最後まで見せていただきありがとうございました。FCのクレイジークライマーは3回買いました。持ってるとずっとするので手放し、でもどうしてもやりたくなり買うを繰り返しました。裏ステージに到達した時、心臓が痺れるような快感がありました。一番好きなFCソフトでした。
自分もファミコン全盛期によくプレイしていました。
全12面で隠し部屋などもありボリューム満点で、長い間楽しんだ記憶があります。
その記憶の断片を思い出しつつ、この動画作りました😅
ご視聴ありがとうございました。
0:32この曲は原曲が有り小松正雄さんのしらけ鳥音頭です
歌詞は「しらけど~り と~んんでゆく 南の空へ みじめ みじめ
し~らけないで し~らけないで しらけたけ~れ~ど みじめみじめ~~~」です。
9:47この鬼がどうしても高木ブーさんの雷様に見えてしまいます。
雷様、懐かしいですね。
ファミコン版が出たのも雷様の全盛期だったので、そのように思われた方も多そうですね😀
ご視聴ありがとうございました!
FC版はAC版より面白い要素が沢山あっていいですね。横スクロールアクションがあったり、雲をつかんだりして現実性を無視した所も面白かったです。FC版でも「ガンバレ」や「イテ」とかのボイスがあったとは結構頑張ったんだなと感心しました。
そうですね、アーケード版に比べると全体的にポップなイメージで、色々なアイデアが盛り込まれている感じがしました。
横スクロールアクションの部分は開発時によく思い付いたなと思います^^
クレイジークライマーがファミコンにあったとは知らなかったです。
やっぱり見てると楽しいですね。
そうですね、アーケード版とは少し違いはありますが
それなりのアレンジで意外と楽しめる内容となってます^^
メダルを取らずにわざと7面を何度もやり直して、途中の行き止まりの1UPを取り直して残機を貯めてスペシャルパターンに挑戦していました。
アイテムを探しだすとキリがないゲームでしたね。
ファミコン版ではそういった戦法も使えますね!
アイテムが隠れている箇所は見えないので、探すのが大変です^^
子供の頃、ゲームセンターで遊んでました。FC版で、遊んだけど操作性が難しく苦戦した記憶があります。動画をupしてくれて、ありがとうございます。
ファミコンは1コン2コンの両方を使って登る操作なので、慣れるまで余計に操作が難しく感じますよね・・😅
ご視聴ありがとうございました!
FC版はAC版と比べると「わかっていてもどうにもできない」ような理不尽場面は減っている気はしますが、何しろ操作性が厳しい!
確かソフトに専用コントローラーのようなものが付属品として付いていたと思いますが、それでもプレイヤーをまともに動かすだけで一苦労だった記憶があります
確かに、慣れるまでは操作が独特で難しいですね・・・😅
FC版の専用コントローラーも、そのあたりを考慮して付属されたのかなと思われます。
まあ、この独特な操作方法を考えた当時の開発者も、ある意味すごいですね😀
隠しステージまで進んだけど、ゲームオーバーになって、やる気がなくなって、それ以来だったから、エンディングが見れたのは、嬉しいです。
コメントありがとうございます。
なかなか操作の難しいゲームですので、クリアまでの道のりも険しいゲームですが、、、
いろいろとご参考いただけると幸いです!
ご視聴ありがとうございました。
The victory music when you complete buildings 5 thru 8 is awesome!
thank you for watching!
FC版の完成度に驚いた😲
パッド2つ使って操作できる自信が無いから買わなかったけど…😵
コメントありがとうございます。
ファミコン版はボリュームが大幅にアップし、アイテムなども追加され、個人的にはいろいろと楽しめる要素が増えた印象でした😀
ご視聴ありがとうございました。
ノッポさんに似た主人公
帽子や服装など、ノッポさんに寄せた感はありそうな気はしますね😅
ファミコンのCCはハズレ看板耐えれますか?
このゲーム考えた人絶対アタオカだと思うけどw最高なゲームです。
それにしても相当やり込んでいますね
お見事です!
コメントありがとうございます。
ファミコン版は、ハズレ看板には耐えられないようです・・・
ただ、看板を左右に避けるのはアーケード版よりも簡単ですね!
FC版はあまり存じなかったのですが、追加要素も盛りだくさんで面白そうですね。ACで宿敵だった鉄骨は威力が減っているのですか?
コメントありがとうございます。
鉄骨はかなり威力減ってます。普通に登りながらヒットしてもミスにならないことがあります・・😅
いろいろなアイテムや追加要素などは楽しめますね!
ご視聴ありがとうございました。
ベタ移植+専用コントローラー
発売されず
他機種もそうだけど
自機スプライト表示の違和感は
ぬぐえなかった
コメントありがとうございます。
ファミコン版の自機は、当時は「できるかな」のノッポさんにしか見ませんでした😅
FC版はプレイしたことなかったので、こちらで初めて拝見しました。
ED曲を聴いて思いましたが、同社製ゲーム『アームドF』のED曲とそっくりなノリを感じますね。
(作曲が同姓の方みたいなので、別名義なのかも)
ファミコン版は、アイテムや隠し部屋などもあり、それなりに頑張ってますね。
ED曲も、なかなかノリの良い曲ですよね😀
ご視聴ありがとうございました!
えええ...そういうラストなんですね。
これは自前のUFOでクライマーはそもそも地球人ではなかったっていうことですか?
「自前のUFO」ということですが、どうなんでしょう・・・。
まあ、ファミコンだけのフィクションかもしれないですね^^
ほぼその解釈で合っていると思います。エンディングで宇宙へ旅立っていって、彼を見た者は二度といなかったって英語で書いてますから、たぶん宇宙人です。
@@shinichisakai6885
もしくは「NHKできるかな」のノッポさんかもしれないですね^^
@@RETROCLIMBER その発想はなかったです(笑)
先の面がこんなに難しくなるとは!
コメントありがとうございます。
操作自体もそれなりに難しい上に、製作者もあのようなトラップを良く思い付いたなと・・・😅
ご視聴ありがとうございました!